設置したのは、UFOキャッチャー3台、スウィートランド2台、太鼓の達人1台、ドライブゲーム2台、スロット2台、ワニワニパニック1台、体感系5台、その他5台で計21台。運営スタッフは、会員各社から28名、ボランティア10名。 介添者を含めた来場者は計340名(うち身障者140名)。来場者全員におみやげを配り、ポップコーンとラッピングサービスが好評だった。 なお、イベントの様子は『神奈川新聞』が翌24日に写真入りで報道。「街のゲームセンターは通路が狭かったり、機器の操作が難しかったりでなかなか行くことができませんが、にぎやかな雰囲気も味わえて楽しめました」との車椅子利用の女性(49歳)の女性のコメントも掲載している。 |
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Nippon Amusement Machine Operators' Union Update 2004/04/01
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