シール機やドライブゲーム、メダルゲームと子どもたちは様々なゲームに次々とチャレンジしていたが、特に取れやすくしたクレーンゲームは大人気。歓声を上げながらぬいぐるみを次々にゲットし、30センチ大のぬいぐるみ3個くらいが入る景品袋で5〜6袋を手に満足そうな姿があちこちで見られた。2時間でほとんどのクレーンゲームが空になるほど大盛況。同協会初のラブ・エイドだったが、ダイドーの協賛によりドリンク無料サービスも実施、店内には終始笑い声があふれた。 なお、イベントの模様は、『信濃毎日新聞』の他、地元テレビ局「SBC」が取材し、午後6時44分から2分間放映。〈ゲームを楽しんで・・・・福祉施設の子供を招待〉とのタイトルで、3団体「ゲームの日」の紹介から、子どもたちのインタビュー等で構成されており、「なかなか子どもたちはこういう所に来られないので、こういったイベントをやっていただきありがたい」との施設長のコメントで締めくくられた。 |
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Nippon Amusement Machine Operators' Union Update 2004/04/01
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